敷地高低差を活かしたインナガレージ付分譲住宅 2020.10.19 9読み込み中... 作品の説明 南側道路に面した、敷地高低差のある2階建てインナーガレージ付分譲住宅。 インナーガレージの上部空間はLDKからの小屋裏ロフトとして利用。 SE構法を採用して柱壁のいらない玄関ポーチ軒出庇を設計している。 SE構法により南面大開口サッシ(ビル用)の設置も可能となった。 https://earthtic.co.jp/ ARCHITREND ZERO | パーススタジオ/パーススタジオP-style 前へ 次へ